2020/5/11 あきらめないで

36年目にして初めてかも。

 

昨日は「母の日」

 

お花のプレゼント、女性は嬉しいものだよ~特に私はね~と発信して10年。

 

いつしか期待もしなくなった昨今。

 

「欲しかったらちゃんと要求しないと伝わりませんよ~」とカウンセリングではアドバイスします。

 

が、「ちょうだい、ちょうだい」と言うのが苦手な人が「ちょうだい」はなかなか言えない。

 

しかし、黙っていては伝わらない、絶対に。

 

家族だって心の中は察することが難しいのに、他人ができるわけない。

 

と言う前提で、いかに欲しいものを「ちょうだい」と言えるか、を研究しないといけない。

 

だいたい「ちょうだい」が苦手な人は、昔「ちょうだい」を言ったがためにエライ思いをした経験がある場合が多い。

 

「ずうずうしい」とか「わがまま」とか「自分勝手」とか言われちゃったり、、、

 

思い当たるなあ~

 

心理学に出会わなければ昨日の感動はなかった。

 

分かっていても行動できるまでには時間がかかるし、行動しても上手にできるまでには継続しなくちゃならないし、フィードバックして試行錯誤しながら工夫しなきゃいけないし、、、

 

スポーツみたいに目に見えて結果の見えることではないけれど、変化の可能性は無限です。

 

あきらめないでー!

 

上手に伝えて

 

そして思いが叶ったら、思いっきり身体全体で顔めちゃくちゃにして喜んで「ありがとう!」

 

喜んでる様子を見て、相手も嬉しくなる、好意の返報性でまたやってあげたくなる。

 

こんなサークルができるといいなあ~。

 

 

 

 

いっしょに ゆっくり poco a poco

 

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コメント: 1
  • #1

    藪谷 淳 (月曜日, 11 5月 2020 15:51)

    ・私は「母の日」に妻に花をプレゼントしました。妻は喜んでいました。
    ・妻が、妻の姉にそのことをLINEで伝えたら、返信内容は、「何か悪いことしてるのでは」でした。二人で大笑いしました。人の感性はわからない。
    ・娘夫婦も妻に花をプレゼントしてくれた。
    ・私の誕生月は5月なので誕生日は缶ビール24本でいいと娘と息子に伝えた。
    ・父の日は昨年と同様に旅行費用を出してくれと娘に要求したが回答はない。これから、じっくり要求していこう。